●クレジットカード
アメリカに限らず、世界どこで長期滞在する場合でも、クレジットカードは必需品です。特にアメリカの場合、
身分証明の一種として、レンタカーを借りる場合、2種類のクレジットカードの提示が求められる場合もあり
ますので、最低1枚、出きれば複数枚のクレジットカードを日本から持参なさることをお奨めいたします。
留学生がアメリカ(現地)で新たにクレジットカードを作ることは大変難しいため、必ず日本から円決裁の
クレジットカードをご持参ください。
また、クレジットカード2種類を奨励している理由はもうひとつあります。万が一、現地でクレジットカードを
紛失してしまったり、盗難にあってしまった場合に金銭的に困ることがないように、2種類(2枚)のクレジット
カード持参を奨励しています。ただ、絶対必要ということではありませんので、1枚にするか2枚持参するか
各自個人の判断にお任せします。ただ、何しろ海外でのことなので、『万が一』のことを考えて、例えば、
1枚を持ち歩いて、もう一枚をスーツケースにカギをかけて中に保管しておく、等の備えがあった方が良い
のは、確実です。
クレジットカードを紛失してしまった場合、直ぐにカード会社に連絡をして、ひとまずカードが使用できない
ようにする手続きをとり、その上で即カードの再発行をしてもらうことが重要です。日本で発行したクレジット
カードは、再発行したものがアメリカに直接送ってもらえる場合と、日本のご自宅に送られる可能性もあり
ますので、もし日本のご自宅に送られる場合は、ご家族方に頼んでNYの住居に送ってもらうことになり
ます。この間、少なくとも数週間はかかりますので、この間予備のクレジットカードと、下記で説明をする
『インターナショナル・キャッシュ・カード』があれば、安心です。
●インターナショナル・キャッシュ・カード
「インターナショナル キャッシュカード」は、日本の円預金口座から、旅行先のATMで現地通貨を引き出す
ことができる便利なカードです。引き出した現地通貨は日本円に換算され、手数料とともに日本の円預金
口座から引き落とされます。「インターナショナル キャッシュカード」は、通常発行される一般のキャッシュ
カードに、海外ATMの利用という付加機能を付けたキャッシュカードですので、国内では一般のキャッシュ
カードとして使うことができます。インターナショナル・キャッシュ・カードの作り方は、日本で口座を持って
いる銀行に直接問い合わせをしてください。
以下に主な「インターナショナル キャッシュカード」をご紹介します。
三菱東京UFJ銀行 「インターナショナルカード」
みずほ銀行 「みずほインターナショナルキャッシュカード」
シティバンク 「シティカード」
新生銀行 「PowerFlex」
「インターナショナル キャッシュカード」の発行/切り替え手数料は、各行の優遇サービス(みずほ銀行の
「みずほバリュープログラム」、東京三菱銀行の「メインバンク」等)を上手く使えば無料になることもありま
すので要チェックです。
また、UFJ銀行の新型口座オールワンの「オールワンカード」には「インターナショナル キャッシュカード」
機能が初めから付いています。シティバンクの「シティカード」及び新生銀行「PowerFlex」のキャッシュカード
も初めから海外利用のための機能が付いていますので、「インターナショナル キャッシュカード」に切り替える
必要はありません。
海外ATMには、大きく分けてMASTERのCirrus(シーラス)とVISAのPlus(プラス)があります。どちらのATM
を利用できるかは、各行の「インターナショナル キャッシュカード」ごとに異なりますので、ご自身のカードの
提携先の確認は忘れずにお願いします。
引き出し手数料は、都市銀行は横並び、シティバンク及び新生銀行は無料となっています。ただし、海外
CD/ATMの利用は、CD/ATM設置銀行独自の手数料がかかる場合もありますのでご注意ください。「インタ
ーナショナル キャッシュカード」は、全世界で利用できますので、留学中だけでなく海外旅行に行く機会が
多いかたには、特にお勧めです。
●アメリカでの銀行口座開設
各学校には、International Student Advisor (留学生アドバイザー)がいて、留学生の様々な質問に対応
してくれます。ここでは、ニューヨークの銀行での一般的な口座開設方法について説明を致します。参考に
してみてください。
CITI BANKの口座開設に必要な書類は、以下の通りです。(2002.12.31付けの情報ですので、最終的な
確認は現地でお願い致します。)
1.Passport
2.I-20(入学許可書)
3.A letter of Certification from School (Schoolからの推薦状)
4.Visa Card 又は Master Card (クレジットカード)
5.Bills of the Utilities or something (住所や電話が確認できる請求書など)
ホームステイの場合、自分宛ての請求書をどうやって手にいれるか、ということですが、これは、プリペイド式
でない普通の“携帯電話”の請求書を、自分宛て(ホームステイ先の住所で)に送ってもらうことで、“5.”の
書類を入手します。“Sprint”という携帯電話だけは、Passportの提示のみで入手できるようです。但し、
Deposit(保証金)が$125かかります。(日系の店で買って$600のDepositを払った人がいる、ということで
すが、これは避けたいですね!)このSprintの携帯電話の購入手続きは、CareerUP New York のホームス
テイを選んだ方の場合、現地スタッフが購入方法・場所等を詳しく説明させていただきます。それ以外の
皆様は、スクールの留学生アドバイザーや、滞在先のご家族、長期間滞在している他の生徒さん、等に
お尋ねください。
ニューヨークでの銀行口座開設には、所属している学校のバックアップが必要不可欠です。学校から銀行
口座開設に必要なレターの発行を依頼してください。
弊社の、■NY現地サポートサービス をご利用いただいた場合、1)パスポート、2)学校からの所定のレター
3)日本の運転免許証 4)日本のクレジットカード、をご提示いただければ、NYのCitibankに銀行口座が
開設できるサービスを提供しておりますので、ビザ取得プログラムにお申込いただいた皆様は、是非ご利用
下さい。(このサービスを受けるには、学生ビザが必須となります。)
●キャッシュ(現金)
前ニューヨーク市長、Rudy Jiulianiによって、ニューヨークは比較的安全な町になり、犯罪率もかなり下がり
ました。しかしながら、世界のどこの首都でも同じように、特に大都会に慣れていない若い外国人が楽し
い生活を送るためには、正しい行動パターンを身につけることが不可欠です。
例えば、たくさんのお金を持ち歩かない(クレジットカードと40〜50ドルで十分)のがベストである。パスポート
はコピーだけを携帯し、オリジナルは家に保管する。夜、人気のないところに一人で行かない。もし、帰宅が
10時以降になる予定のときは、タクシーやカーサービスを利用する。などは、現地で身の安全を守るための
基本的な心得です。
●トラベラーズ・チェック
渡米の際に、少しまとまったお金を持参する場合は、必ず 『トラベラーズチェック』 に換金してお持ちくだ
さい。トラベラーズチェックは、銀行で購入することができ、VISA、MASTER、AMEXが発行するものが一般的
です。トラベラーズチェックは、現地で紛失したり盗難にあった場合でも、再発行してもらえるのでとても安心
●海外の銀行口座が無くても現地で日本から送金されたお金が受け取れる方法
海外では何か起こるかわからないので、必ず1がダメなら2、2がダメなら3、とリスクヘッジをしておくことが
基本中の基本。
例えば、現金をなくしてしまったら、トラベラーズチェック、それも無くなってしまったら、インターナショナル・
キャッシュカードでお金を下ろして、それも使えなかったら、クレジットカードで買い物・キャッシング、それも
ダメなら2枚目のクレジットカード・・・・というように、現地で緊急事態になった場合でもなんとか2〜3日、
できれば1週間程度は自分でなんとか生きていけるだけの手段を準備した上で、是非留学をしていただき
たいと思います。長期ならなおさら、短期であってもやっぱり、お金がATMで下ろせないことが発覚したと
同時に、他になにもお金を手にする術が無い、ということになるとこれは大問題。ビザが無ければ、現地の
銀行口座を開くこともできない為、簡単に日本の銀行から現地の銀行へお金を送金することもままならない。
そこで緊急事態を回避する為に、郵便局から海外にお金を送金する方法を覚えておくと便利です。詳細は、
『ゆうちょ』の 住所あて送金 をチェック!(詳細は郵便局に直接お問い合わせ下さい。)
これは、日本の最寄の郵便局で送金金額と送金手数料を支払って、受取人の海外の住所に為替証書を
お届けできるシステム。日本から送金されたお金は、証書という形でご本人に届けられ、その証書と身分
証明書(パスポート)を持って現地の最寄郵便局に行けば、そこで現金を受け取れる、とういもの。(大沢た
かお主演でTVドラマ化された、沢木耕太郎の『深夜特急』を観た方は、きっと覚えているはず。)EXPRESS
サービスを使えば、2日位で送金され、しかも手数料も格安!海外の銀行口座を持っていなくても現金が
受け取れるしくみです。
緊急事態は起こらないに越したことはないが、現地で急にお金が無くなってしまった場合に覚えておくと
きっと救われることもあると思います。
●ニューヨークでの携帯電話購入について
日本と同じように、アメリカにもプリペイド・カード式携帯電話の購入が可能です。短期滞在には、この
プリペイド式携帯電話で充分かとは思いますが、半年以上の長期間の滞在では、通常の携帯電話の購入
を好む方が殆どです。プリペイド式携帯は、どこの電話会社でも出しておりますし、料金やサービス内容に
ついてもそれ程差は無いと思いますが、通話料金は通常の携帯電話契約よりも割高となります。カード
度数がなくなった場合、最寄の携帯電話販売ショップ、電気店、デリ等で簡単に購入することができます。
また、通常の携帯電話を契約することによって、上記で説明した銀行口座を開く為に必要な、“住所や電話
が確認できる請求書”を獲得することができますので、銀行口座を開設したい方は、やはり通常の携帯電話
を購入する方が便利かと思います。通話料金についても、1ヶ月400分の通話料込みで月々$39−$49、
週末通話無料、等というサービスが一般的です。
留学生の場合、携帯電話購入時に$500〜のDeposit(保証金)の支払いが求められます。
●アメリカでのインターネット接続について
1)図書館を上手に利用する!
アメリカの図書館を上手に活用すると、無料で無線LANインターネット接続が可能です。アメリカの市立
やその他多数のロケーション)では、お持ちのLAP TOP PCが無線LAN対応機種であれば、パソコンを
をご確認下さい。こちらサイトでは、Wireless Acceess(無線LANインターネット接続)が可能な図書館の
リスト・連絡先・ロケーションをご確認いただけます。ご自身の滞在先や学校の近くの図書館をチェックして
おくと、無料で気軽にインターネット接続ができてとても便利です。また、42nd Street/5th Ave.のPublic
Libraryの隣の公園、Bryant Park でも、無料でWireless Internet Access が可能です。要チェック!
2)ダイアル・アップ接続
次に、電話線を使ってインターネット接続をする場合についての御案内です。現在日本で契約しているプロ
バイダーが、海外で接続できるニューヨークのローカル・アクセス番号を持っているかどうか確認してください。
現地でのアクセス番号があれば、その番号をPCにセットアップして、ダイアルアップで電話線からインター
ネットに接続することが可能です。但し、日本のプロバイダーを経由してニューヨークでインターネットに接続
する場合、電話料金の他に、"Global Roaming Fee" が1分に付き10〜20円チャージされる場合があります
のでご注意ください。
NY現地でもグローバルローミングフィー無しでインターネットを利用したい場合、AOLがお奨めです。AOLは、
月々の固定料金を支払うだけで、アメリカでもGlobal Roaming Fee無しで接続が可能です。クレジットカード
があれば、ホームページ上から即加入することができ、月々のお支払いはクレジットカードからの引き落とし
となります。
3)スタバ(=スターバックス)で快適にネット接続。
また、アメリカにお持ち頂くパソコンが無線インターンネットアクセス(Wireless Internet Access)が可能な
T-Mobile HotSpot にご加入頂くことで、空港・ホテル・スターバックスコーヒー・Kinko's・FedEX等で手軽にWireless Internet Accessを楽しむことができます。一日毎、月々、年間各つなぎ放題等、様々なプランが
アクセスをお試し頂くことができます。
現地でのインターネットアクセスに関する情報を提供しておりますが、皆様と各プロバイダー等とのご契約
に関して一切の関与は致しません。また、契約に際して何らかのトラブル等が発生した場合でも、一切の
責任を負うことはありません。
4)インターネットカフェ
滞在先または学校の住所を入力して最寄のインターネットカフェの検索が可能です。
Manhattanの日本語入力の可能なインターネットカフェのご紹介。
9East 37Th Street, NewYork, NY 10016 USA
TEL 212-532-2718
Mon-Sat 9:00am-10:00pm Sun 11:00am-7pm
20分1ドルで10ドル5時間のチケットもあります。(1ドルチケットは、当日限り有効です)
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