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5月20日(月)発売
『アメリカンドリーム』
Itasho Media. Inc. 発行
発売元 扶桑社
特集
めざせ!真・国際人 〜海外インターンシップ〜
<掲載記事>
●めざせ!真・国際人● 12&13ページ
〜インターンシップは有意義に〜
CareerUP New York 代表
伊藤晴美
●アメリカで働こう!● 91ページ
〜こんなチャンスは見逃せない!〜
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●・●・● 記事掲載内容 ●・●・●
〜インターンシップは有意義に〜
海外で日本語を教える、ビジネスを学ぶ、就労するなど、日本人が海外で活躍するチャンスが増えてき昨今。インターンシップで海外にチャンスを見い出そうとする人も多くなってきた。そこで、インターンシップ有意義なものにするための心構えと、エージェント選びのポイントを解説。
<本文>
「インターンシップの後、アメリカで就職を目指すのか、又は、日本で就職をしたいのか?」まずは、この答えを明確にした上で、インターンシップに参加して欲しいと思います。
インターンシップの目的は勿論“アメリカでの実務経験を積むことによって、有利な就職を果たすこと”です。しかし、インターン後にアメリカに残りたいのか、それとも日本に帰国したいのかによってインターンシップの選び方は大きく異なるのです。
アメリカで就職を目指す場合、それは当然外国でのこと。就職先が見つかるかどうか以前の問題で、“ビザの取得”という難関が立ちはだかります。すなわち、この場合はインターンに参加する前に、すでに自分の経歴が“就労ビザ”取得の条件を満たしていることが必要なのです。それを確認した上で参加しなければ意味がなくなります。
弊社のニューヨーク・オフィスには、毎日多くのインターン中の日本人が、アメリカで就職をする為にビザの相談にやってきます。しかし驚くべきことに、多くの人は“自分の学歴や職歴がビザ取得の条件を満たしていない”ということに全く気付いていないのです。これでは、一体何の為のインターンシップなのか分かりません。このような場合は、アメリカの学校に入学して必要な学位を取得してから再度アメリカ就職を目指すか、又は成す術もなく日本に帰国するしかありません。
最初から日本での就職を有利にするための実務経験を積む手段としてインターンシップを位置付けているのであれば、予定通りインターン終了後に日本へ帰国して就職活動をすれば良いでしょう。しかし、アメリカで就職をしたいと思ってインターンを始めたのに、終了直前で「準備が足りなかった」「情報が足りなかった」「誰も教えてくれなかった」0と言って終わらせるには、払う犠牲があまりにも大き過ぎます。
真剣にアメリカ就職を目指したインターンをするのであれば、大都市の“日本人が仕事に就きやすい地域”を選ぶというのも、とても重要なことです。仕事の選択肢もチャンスも、格段に広がります。インターン中に実力が認められれば、そのままインターン先の会社から正式採用を勝取ることも決して夢ではありません。
しかし、これもインターンシップを申込む際のビザの種類や派遣先のポリシーによります。中には、最初から全く可能性がない場合もありますので、申込む前にインターンプログラムのエージェントにきちんと確認をしておく必要があります。
最後にインターンシップの内容に関して、アメリカに来てから「こんなはずではなかった」という後悔や、エージェントに対する批判の声がしばしば聞かれます。しかし、これはエージェントの説明不足もさることながら、そのエージェントを選び、プログラムに納得して申込みをした自分自身の責任によるところが大きいということを認識してください。自分の行動には100%自分で責任を持つこと。これがインターンシップを成功に導き、アメリカで成功を収めるための“キーワード”です。


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