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■アメリカ永住権(DV2005)抽選■


アメリカに永住できるチャンスです!



抽選永住権(Diversity Visa Program/DV Program)とは、家族関係、職業、あるいは財産等に関係なく、抽選によっ
て永住権を取得できる制度で、「永住権宝くじ」の愛称でも知られています。この制度の永住権年間割当数は5万
5000件です。毎年、過去5年間に米国への移民が少なかった国が抽選永住権の対象国として選ばれます。

DV2005(Diversity Visa Program/DV Program)についての詳しい応募要項が、2003年8月18日に発表されまし
た。日本は、例年通りDV2005永住権の申請可能国として、認められています。昨年までの永住権の抽選は、す
べて郵送にて受付されておりましたが、今年からアメリカ国務省が導入した新しいシステムにより、すべての
申請はEファイリングにて、インターネット上でのお申し込みのみとなります。(今年年から郵送での申請は一
切受け付けられません。)

申請期間 : 毎年11月〜12月頃

応募は、一人一回の応募に限られており、一人につき2回以上複数応募をした場合には、永住権取得資格が得ら
れません。Eファイリング・システムの導入により、複数回に渡って応募されているか否かの確認がより厳格に行わ
れるとされています。

ご参考までに、DV2003の当選通知と永住権取得手続きの経過は、こちらをご覧ください。


今年から郵送による申請は廃止され、全てインターネット上での受付となりました。これにより、CareerUP New York
では各自申請が可能であると判断し、弊社のDV2005代行手続きの中止を決定致しました。但し、当選後の永住権
(グリーンカード)申請〜取得手続きについては、引き続きお一人様$1,000でお請け致します。当選通知を受け取
った時点でこちらにお申し込み下さい。実際にDV当選によって永住権を取得したスタッフが、直接アドバイスを致
します。 


下記の情報は、参考資料としてお役立て下さい。





【INDEX】






永住権(グリーンカード)とは?■

永住権とは、移民してアメリカに居住することを目的とするビザ、即ち「移民ビザ」のことです。一方、学生ビザや就
労ビザなど、非移民ビザに分類されるビザはAからRまで18種類あり、それぞれのビザがさらに細分化されていま
す。非移民ビザは渡航目的により分類されており、就労の可否、その有効期限や延長回数などがそれぞれ制定さ
れています。それに比べて、「移民ビザ」である永住権は、文字通り移住する為のビザなので、アメリカ人とほとんど
同等の権利が与えられます。


DVプログラムとは?■

DV-1プログラムは"宝くじ"グリーンカードプログラムとして知られており、スポンサー企業や家族のサポートを必要
とすることなく、抽選により無作為に永住権が発給されます。抽選永住権とは、Diversity Immigrant Visa Program 
(分散移民)の略で、各国からの移民の割合を均等化する目的で実施されるプログラムです。日本を含む、米国へ
の移民人口があまり多くないとされる国が対象となっています。 DVビザ枠は5万5千となっていますが、そのうち5
千は特別な事情による移民枠に使われるため、実際は5万件の永住権が発給されることになります。2001年実施さ
れたDV-2003の有効応募数は約870万通。期間外に届いた応募数は約280万通とのことです。 アジア地域の当選
者14,169人のうち日本人の当選者数は890人でした。


■応募資格■

1. アメリカ国務省が指定した対象国の出生者で、心身ともに健康であること。
   日本、及び申請できる国で出生された方。(*国籍が韓国で、出生地が日本の場合も応募可)
   日本国籍でも出生地が日本でない場合、配偶者か両親のどちらかが日本で生まれていること。

申請者の出生国で申請が認められない国々は、以下の通り。
   カナダ、中国本土、コロンビア、ドミニカ共和国、エルサルバドル、ハイチ、インド、ジャマイカ、メキシコ、
   パキスタン、フィリピン、ロシア、大韓民国、イギリス(北アイルランドを除く)、ベトナム。
   ※但し、香港、マカオ、台湾生まれの人は、申請資格有り。

※これらの国々からは、過去5年間に米国へ50,000人以上の移民があった為に、DV2004への申請資格がありません。ビザは、6つの地域(アフリカ、アジア、ヨーロッパ、中央・南アメリカ、オセアニア、北アメリカ)に割り当てられ、米国への移民数が少ない地域は、割り当て数が多くなります。

2. 高等学校卒業、または、米国で初等、中等合計12年間のコースを終了したのと同等の学歴を持っているか、あるいは、少なくとも2年間の研修か実務経験を必要とする職業に、過去5年以内に2年間従事した経験が必要です。

3.
過去、アメリカ及び日本で逮捕暦がなく、移民法などにおける問題がないこと。

4. アメリカ移民法に関わる問題(不法就労・不法滞在など)がないこと。 

5. 伝染病や心身障害をもつ者、麻薬常習者、テロリスト活動者、独裁政党党員、ナチス戦犯、生活保護者となる可能性がある者のいずれにも当てはまらないこと。


★申請者の当選が認められた場合には、その配偶者、21歳以下の未婚の子息にも当選が認められます。

★ご夫婦での応募の場合、どちらかが当選すればその配偶者にも永住権取得の権利与えられるため、確率が
2倍になります。

★受付け期間が2ヶ月間に限定されている為、出来るだけ早く手続きを済ませることをお薦めします。入力ミス、入力内容が応募条件を満たしていない場合は、ご応募が自動的に破棄されますので、充分ご注意下さい。

★申請は一人一回に限られていますので、二回以上登録をした場合、資格が剥奪されることになりますので、
ご注意ください。(過去の抽選プログラムへの応募は、この中に含まれません。)


■グリーンカード(永住権)取得のメリット■

永住権を取得するということは、『選挙権を除いた』アメリカ市民と同様の権利を与えられることを意味します。特徴
は、以下の通りです。

1. 日本国籍を保持したまま、アメリカ人と同じ権利を持つことができます。但し、選挙権以外です。

2. 好きなだけアメリカに滞在することができます。

3.
就労、就学、アルバイトをすることができます。留学の場合でも、アルバイトをしながら就学して、卒業後もそのままアメリカで就職をすることができます。また、定年退職後にアメリカに家を買って、老後をのんびりアメリカで暮らそうというときにも、グリーンカードがとても役に立ちます。

4. アメリカで企業が外国人を雇う場合、永住権(グリーンカード)を保持していることを条件とすることが多い為、永住権を持つことは、就職活動に大変有利です。
5. 出入国に制限がなく、ビザの心配が不要になります。

6. 会社を設立して、自由に事業を行うことができます。

7. グリーンカード取得後、5年以上経過すると、市民権(アメリカ国籍)の取得も可能です。



■グリーンカード(永住権)取得後の保持について■

幸運なことにグリーンカードを取得できたとしても、それは永久的に有効というわけではありません。第一に、運転免
許証などと同様に、グリーンカードにも有効期限があり現在のところ10年に一度の定期的な更新が必要です。万が
一カードの期限が切れたとしても、然るべき処理をすることでアメリカに永住する権利としてのステイタスは維持され
る場合もありますが、うまくいかない場合もあります。アメリカでは、銀行口座開設や就職、不動産売買などといった
数々の場面で、グリーンカードの提示がないとスムーズに進まないことが多い為、グリーンカードの有効期限には注
意が必要です。(有効期限から6カ月前からの更新申請が可能です。)

また、「再入国許可証なしに、グリーンカードを再入国許可証として再入国するためには、1年以内に再入国しなけ
ればならない」という移民法を、「1年に1度米国に入国すれば永住権を保持できる」という誤った解釈をしていた為
に、グリーンカードを没収されたり、アメリカ入国時にトラブルが発生するケースが増えています。空港の入国審査官
には、グリーンカード保持者に対して米国との結びつきをチェックし、米国に永住する意志が希薄だと判断した場合
には、グリーンカードを没収できるという権利が与えられています。

グリーンカード保持者には、米国に永住する意志の証明として、以下のようなことが求められます。

・米国に家がある
・米国で銀行口座やクレジットカードをもっている
・米国政府に対して税金を払っている
・米国外での収入について、毎年確定申告を行なっている

もし、長期間米国を離れなければならない場合には、その期間が1年未満であろうと【再入国許可証】の発行を受け
ておく必要があります。これはアメリカ政府に対して、長期にわたり米国を不在にすることを知らせ、確定申告義務
への同意を示すための申請です。この申請によって、海外においてもグリーンカードを保持し続けるという意志を前も
って表示ことになります。再入国許可証の有効期限は2年間で、これがある限り1年ごとにアメリカに再入国する必
要はありませんが、再入国の際には上にあげた4事項について証明できる準備が必要です。


■Q&A■

Q. 国籍はどうなるのですか?
A. 国籍は、日本のままです。永住権とは、永住する権利があるということで、アメリカ国民になるわけではありませ
ん。しかし、グリーンカードを取得してから5年後には、米国籍取得の申請も可能になります。


Q. DVの他にグリーンカードを取得する方法は?
A. 米国籍所持者、永住権所持者との結婚・世界的な芸術/学業の功績・専門的な卓越した技術・投資による取得
等の方法がありますが莫大な費用と時間がかかります。


Q. ずっとアメリカに住んでいなければいけないの?
A. 少なくとも半年に1度、アメリカの土を踏まなければなりません。再入国許可証を取得すれば、長期間、アメリカに
入国しなくても永住権は維持できます。入国しないまま放置しておくと、永住権は抹消されてします。すくなくても2
年以上、移住しない事が決まっている場合は、再入国許可証を取得するべきです。


Q. 結婚しているのですが、家族で申し込めるのですか?
A. はい。一通の申請書で、申請者ご本人、その配偶者と21歳未満の未婚のお子様、すべて一度にグリーンカード
宝くじへの応募ができます。ただし、当選の確率を2倍にするためにも、夫婦がそれそ れの申請書で応募することを
お勧めします。


Q. 本当に、“抽選”でアメリカの永住権が当たるのですか?
A. はい。このプログラムは、アメリカ国務省の移民均等化によるプログラムですので、本当に無作為に選ばれた人
に永住権が当たるシステムです。アメリカ国務省の公式サイトはこちらでご覧いただけます。


Q. 選考方法は?
A. コンピュータによる完全な無作為による抽出です。但し、『応募資格を満たしていること』 『書類の不備が無いこ
と』の2点に 充分注意を払う必要があります。


Q. どうやって当選したかわかるのですか?
A. 当選者は2004年3月から8月頃までに、当選者のみに、“当選結果通知”がご指定いただいた住所に郵送され
てきます。落選通知は、ありませんのでご了承ください。

Q. 当選後の手続きは?
A. 気をつけなければいけない事は、実際のグリーンカード発行数の2倍以上、即ち10万通以上の当選通知書が送
付されるということです。5万通のグリーンカードが発行された時点でその年の受付は締め切られてしまいますので、
通知を受けたらすぐに手続きを始めることが必要です 。当選はしたものの、手続きに手間がかかり、せっかくのグリ
ーンカード取得のチャンスを逃してしまうという、ケースが毎年報告されています。


Q. 英語がよくわからない為に、当選しても書類の準備に不安があります。
A. CareerUP New Yorkを通してDVにお申込みをいただいた場合、当選後の書類準備のサポートは、特別料金
にて受け賜わります。(サービスをご利用いただくか否かは、自由です。)DV2003に当選したスタッフが、自らの実
体験を元にアドバイスさせていただきます。慎重に手続きを進めたいという方には、弊社の移民法顧問弁護士をご
紹介することも可能です。DVに当選した場合、その後アメリカでの生活が始まるわけですから、英語には極力慣れ
ておくことをお勧め致します。


DV2003当選通知■
DV2003の当選通知のご紹介と、当選者の永住権申請経過は、手続きのこちらでご覧頂けます

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